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上手く利用する

心の病には病院を上手に利用しよう

自分や家族がうつ病にかかったと思われるときは、自分たちで原因と調べようと思わず、専門の医療機関を受診するのが最善の策です。原因としては、仕事によるストレスや対人関係でのストレスが多いです。また、女性患者の原因で多いのが、産後うつと呼ばれる育児ストレスや婚活による結婚問題によるストレスなどがあります。病気の可能性があると気がついたときに、まず悩むのがどの診療科に行けばいいかという問題です。うつ病を扱っている診療科目としては、精神科と神経科、心療内科があります。「こころのクリニック」や「メンタルクリニック」のような、心の病を扱っていることが素人でも推測できるような名称を掲げている病院や診療所であれば、うつ病も診察してもらえます。また、かかりつけ医者がいる場合は、その医者に事情を話して、知り合いの専門医を紹介してもらう方法もあります。医療機関のうつ病の治療方法としては、通院と入院があります。子育て中や仕事が多忙で通院ではしっかり治療ができない場合や症状がかなり悪化しているときは入院を選ぶ人が多いです。うつ病の原因の大きなものとして、精神的なストレスがあげられるためです。

うつ病治療にかかる費用の相場について

うつ病の主な治療費としては、診察と薬代が中心となります。うつ病の症状によって処方される薬も違いますので多少金額は変動します。平均的に月に2回診察を受けることが多いです。1回の診察でだいたい2000円前後かかりますので、月に4000円診察代が必要になってきます。そして、薬は1か月分で3000円から4000円ぐらいかかります。合計で、月に7000円から8000円ぐらいかかります。病院に通う交通費もいれると1万円近くは最低かかると推測されます。年間だと約8万から10万近くになります。うつ病では、担当する医師と患者の相性の問題も治療に大きく影響してくるため、場合によっては遠方の病院に通うことも考えられるので、交通費も治療費のなかに含めて考えた方がよいです。うつ病の基本的な治療は、健康保険診療対象内になりますので、風邪や骨折などの通常の病気と同じく三割負担になります。入院した場合も、高額医療費の制度が利用できます。